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事業にコミットするビジネスプロデューサーNo.9

2020/06/12

クライアント企業の「社員」の気持ちで
グロースにこだわる

あらゆる業界が大きく変化している時代。何が起こるか、先が見えない時代。
広告業界でも、新しい職種がいろいろ生まれています。

今回はその中から、電通のグループ内でも注目の職種「ビジネスプロデューサー」をご紹介。
顧客企業のビジネスをいかに豊かなものにしていくか。それぞれのやり方で、あの手この手で取り組んでいます。
どんな仕事をしているのか、この先どんな世界を目指していくのか、聞いてみました。

連載第9回は、岡崎円香さんを紹介します。


クライアントとより深く近い関係性で1%、2%アップを目指す

入社して11年目、今はマルチチャネルでビジネスを展開する化粧品メーカーを担当しています。

私がこだわっていることは、クライアント企業の事業成長のために何が必要かを徹底して考えること。自分がクライアント企業の社員であるかのような気持ちで、事業のグロースを考える。当たり前かもしれませんが、それを意識しています。

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実は数年前まで、ECや通販など、店舗を介さないダイレクトビジネスの広告戦略を考える、プランニングの部署にいました。ダイレクトビジネスは広告が直接購入と結び付くため、投資対効果や結果の数字が如実に分かります。言い訳もできません。その環境で働くうちに、私の意識も「クライアントの事業をグロースさせる」ことに強く向くようになりました。

担当している化粧品メーカーは、担当商品がローンチされる前の立ち上げ期から、プランナーという専門的な立場で関わってきました。今は、さらに広い領域で、統合的にプロデュースする立場となりましたが、それまでに培ってきた専門性も尊重いただき、クライアントとはより深く、近い関係性で向き合えていると感じています。

単発のキャンペーンではなく、持続的に成長させることが目的なので、1%、2%のアップを日々目指す仕事。クライアントからは可能な範囲で業績や進捗を共有いただきながら、刻々と変化していく状況に、先手先手で仕掛けていき、毎週毎月、一緒に数字を見て一喜一憂しています。

社外の人間だからこそ生まれる違った視点も大切に

クライアント企業の社員のような気持ちを持ちつつ、社外の人間だからできることも大切にしたいです。長くお付き合いすると、どうしても現実的な路線が見えてきます。ですが、挑戦することも忘れずに提案する。マンネリにならないよう、刺激を生むことにも努めています。

私たちは、生活者の考えを捉えるプロフェッショナルでもあります。だからこそ、クライアントに寄り添う気持ちと併せて、違った視点での提案も心掛けています。

その他、経験を広げるために、横浜の街づくり、土地開発のプロジェクトにも参加しています。元から街づくりに興味があり、部署を超えてこの案件に取り組んでいます。

既存のものを改善することも大切ですが、ゼロから何かをつくり出して軌道に乗せることが好き。誰かが新しい挑戦をするときに、そばにいられる、役に立てるパートナーでありたいと思います。

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