ファッション&ライフスタイル誌「VERY」は、主婦層とどのように向き合い、企画や連載を考えているのか?編集長の 今尾朝子氏に話を伺いました。
今尾 朝子
アーティスト、モデル、タレントなど、マルチに活躍する伊藤千晃氏に、フェムテックについて伺いました。女性の健康問題に対して、女性自身はもちろん、男性はどう向き合えばいいのか?ご自身の経験も交えながら、お話しいただきました。
伊藤 千晃
SDGsの達成やサステナブル社会の実現のためのヒントを探る、本連載。今回は、一般社団法人エシカル協会で代表理事を務める末吉里花氏にインタビュー。これからのサステナブル社会において、なぜエシカルが大事なのか。エシカルに対する生活者の意識や行動の現状、エシカル協会の取り組み、企業がエシカルを取り入れていくためのヒントなどをお聞きしました。
末吉 里花
環境省・国立公園利用推進室 室長の岡野隆宏氏に、生物多様性や地域社会・経済と国立公園の関わりについてお話を伺いました。
岡野 隆宏
SDGsの達成やサステナブルな社会の実現のためのヒントを探る、本連載。今回は、蔦屋書店および、蔦屋書店を中核とした商業施設「T-SITE」の立ち上げを指揮する、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 株式会社・蔦屋書店company メディア事業本部 本部長の鎌田崇裕氏にお話を伺います。
鎌田 崇裕
東京藝術大学長・日比野克彦氏に、企業や社会がSDGsに取り組むときに芸術には何ができるのか?同大学の取り組みを交えながら語っていただきました。
日比野 克彦
今回は、国立環境研究所の江守正多氏にインタビューしました。気象学者である江守氏は現在、気候変動対策について社会学者などと共同研究しながら、社会の大転換の必要性を説いています。カーボンニュートラルの実現を目指し、日本や世界はどう変わっていかなければならないのか。日本と海外における意識の違いや、気候変動問題に取り組む企業から一般の生活者に対するコミュニケーションのアイデアなどをお聞きしました。
江守 正多
SDGs達成のヒントを探る本連載。今回は、「日本資本主義の父」と称され、およそ500の会社の設立や経営に関わった渋沢栄一氏の玄孫(やしゃご:5代目の孫)にあたる渋澤健氏にインタビューしました。外資系投資銀行に勤務し、米国大手ヘッジファンドの日本法人代表も務めた金融のスペシャリスト。SDGs・ESGのアドバイザリーも務める同氏に、日本企業への提言を伺いました。
渋澤 健
メディアやイベントを通して、さまざまな視点で社会やビジネスを考える機会や、多様な人々と対話できる場をつくるプロジェクト「MASHING UP」。同メディアの編集長・遠藤祐子さんに、SDGs達成や社会課題解決のためにメディアができることや、遠藤さんがイベントを通して感じたことなどをお聞きしました。
遠藤 祐子
元ラグビー日本代表キャプテンの廣瀬俊朗さんは、現在、起業家として、アスリートと企業が協業して社会課題解決を目指すプロジェクト「TEAM FAIR PLAY」を牽引しています。本記事では、SDGs達成のためのヒントを探るべく、アスリート×ビジネスから生まれる新たな可能性や、ご自身が考えるリーダーシップやキャプテンシーについて伺いました。
廣瀬 俊朗
地方創生に取り組む、お笑い芸人のバービーさん。実際に活動しているからこそ見えてきた、「地方」と「都市」のギャップや、価値観の異なる地元の人たちとの向き合い方を聞きました。
バービー
これからの時代に必要とされる、「新SDGs」や「志本主義経営」とは何か?環境ビジネスやCSV経営にいち早く着目し、企業への導入を推し進めてきた、名和高司先生(一橋大ビジネススクールの客員教授)が語ります。
名和 高司
ごみに関する研究に取り組み続けている、京都大 地球環境学堂 准教授の浅利美鈴さんに、「ごみの今とこれから」について聞きました。
浅利 美鈴
ミレニアル世代が、“かっこいい文脈”で語るSDGsとは?サステナブルやエシカルを意識したアパレルブランドのデザイナーとして活躍するマリエさんに話を聞きました。
マリエ
学生や研究者と組むことによって生まれるSDGsのシナジーとはどんなものなのか?「企業×大学のSDGs」をテーマに、慶應義塾大大学院教授の蟹江憲史氏にインタビューしました。
蟹江 憲史
都内の新渡戸文化小中学校・高等学校で、SDGsを取り入れた授業を展開している山藤旅聞先生にインタビュー。子どもたちのSDGsの取り組みを紹介します。
山藤 旅聞